月例57
バーサス西日暮里でおこなわれた「月例57」に行ってきました
黒猫の魔道杯はイベ覇6TSSでブン回して76万まで積んできました、もうここでやめちゃっても総合取れそうな勢いです
今日は終電までバッチリ遊べますぜ!
参加者は20名、進行は2戦保証の勝ち点制の1回戦→K-1方式マッチングによる準決勝→高火力ボンバーマン2本先取の決勝戦、と変わりませんでしたが
正解率によるハンデキャップは稼働から日が浅く予習の進み具合を考慮して、出題の縛りは「なし」ということになりました
1回戦(20→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)1-5組3番席▽
出題は「アニゲ・四択 → スポーツ・サッカー → アニゲ・タイピング → 芸能・連想」
今回のHARD出題は本当にヤバイような気がします、得意ジャンルのアニゲなのに問題文も解答選択肢もピンと来ない四択問題ってねぇ…
続くサッカーはもちろんサッパリわかりませんしー、アニタイこそ全答で切り抜けたけれど最後は苦手の芸能連想、大差をつけられての4位で1戦目を折り返します
1回戦(20→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)2-2組4番席▽
出題は「文系・エフェクト → 社会・一問多答 → アニゲ・線結び → アニゲ・タイピング」
西日暮里らしいきついメンバーに囲まれました、いや、ここで一番弱いのは私なのでどんなメンバーでもきついんですけどね
正答数は17/24と悪くなかったんです、でも数字はこんな感じでして…やはり大差をつけられての最下位となりました
アニタイは4/6でアニ線ももうちょっと伸ばせる余地はあったかも、と思うとちょっと残念な内容でしたわ
というわけで、4位・4位の20名中20位の成績で1回戦落ちとなりました
今回の結果は大会がハンデ無しのフリーだったこともそうですが、トーキョーグリモワールになって遅い回答は容赦なく減点される仕様になり、実力の差がより大きく反映されるようになったことが影響したことは否めません
でも、マジックアカデミーがクイズゲームであることを考えると、それが正しいと思うので理不尽だとは思いません
早押しクイズこそ0.01秒でも早く押したプレイヤーにしか回答権が得られない弱肉強食の世界ですからね
極論だと思いますが、私には満点になる緑入力というシステムが解せません。400点満点の達成を至上の喜びとする求道者には申し訳ないけれど、同じ400点でも勝敗をつけなければならん場合だってあるんじゃないでしょうか
0秒から減点が始まるようになると400点はありえなくなるけれど、如何に400点まで近づけるかという道の極め方もそれはそれで楽しそうじゃないですか
要するに、悔しかったら1秒でも早く見切って1秒でも早く入力を完了すべしってことですわ
ますます勝ち目は薄くなるけれど、それが実力だからしょうがないね!
大会終了後のフリー対戦は社会・文字パネル(190.67・4位)、社会・タイピング(232.77・4位)、ライスタ・タイピング(199.31・4位)、アニゲ・フリー(159.32・4位)に参戦
やっぱり旧一般知識(何時の話だw)の社タイ・ライタイは面白いねー、やったらやっただけ覚えられそうな気がするもの、アニタイなんかやったらやっただけ抜けていきそうなのに(爆
それにしても、このアニゲの成績はマズいですなぁ…ちょっと対処のしようがわかりませんわ
夕ごはんはいつもの宴客さんで、20分押しでスタートした大会でしたが大会終了後のフリー対戦10戦をこなしてなお18時前に終了、ここで笑点を観ながら食事するなんて初めてですわ
いかにトーキョーグリモワールの店内対戦がサクサク進行なのかが分かるエピソードです
大好きなレバニラ炒めがメインになった定食(A定食(580))があったので迷うことなく即決、甘辛ソースがからんだプリプリとした歯ごたえのレバーがたまらないですわv
平成生まれが三十路を迎えるという事実に戦慄、笑点翔太さんが新司会?一番死ににくそうだからか、三遊亭圓楽ってゲートボールのイメージなんだけど…これって変?(いや、わかる!)、ワタシが特撮から卒業できなかったのは弟や妹のせいでワタシがオタク体質だったからではありません!、ところでなんでそんなにみんなキン肉マンの超人のことに詳しいの?etc…
そんな話をしたような気がします
大会の前後はなかなかQMAの空き台が見つからなくてリフレクやらボルテを遊んでいました
QMAは深夜になって帰りがけに1クレだけ
ドラゴン組>4位
COMに蹴られてCOMしか居ない4位決定戦に放り込まれました…あの「「ヌ」ルハチ」の押し抜けがなかったらなぁ(悔