賢闘杯 63
バーサス西日暮里でおこなわれた「賢闘杯 63」に行ってきました
黒猫の魔道杯は出かけるまでに65万ptまで積んでおきました、あとは惰性で10万くらい積めれば総合上位まで届きそうです
参加者は32名、1回戦は2戦保証で勝ち点上位8名を選抜し、以降はK-1方式マッチングの2回戦から、1発勝負の準決勝~高火力ボンバーマンルールで2本先取の決勝戦へと進行しました
ハンデキャップはTG版西日暮里ルールを適用、今回の私のジョブは「ファイター」、ジャンルと形式の各2本が封鎖になる単純な縛りで、機械抽選により「ライフスタイル・文系学問」「パネル・マルチセレクト」が封鎖となりました
1回戦(32→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)1-2組4番席▽
出題は「ライスタ・タイピング → ライスタ・ホビー → 芸能・その他 → アニゲ・タイピング」
ライスタ2本と自出のアニゲで3/4が得意ジャンルになり、結果20/24の正解が取れて我ながらよくデキたと思います
得点の上ではあと少しで上位も狙える位置につけましたが、私の実力ではこれが精一杯ですわ
1回戦(32→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)2-8組1番席▽
出題は「アニゲ・タイピング → 社会・エフェクト → 文系・タイピング → 文系・ランダム」
自主のアニタイはなかなかの難しさだったと思うのですが、全員全問正解でちょっぴり損した気分に
ここから先は耐えるターンになるのですが、文タイで「紅毛」人が正解のところを「渡来」人とか、ちょっと恥ずかしくなるような常識問題をちょこちょこハズしてズルズルと後退
大差の最下位で終了となりました
というわけで、3位・4位で1回戦落ちとなりました
1戦目は会心のデキで気持ちよかったのですが、それでもやっと3位というあたりに実力の差をあらためて思い知らされる結果に
…でも、これが現実だからしょうがないよね
大会終了後のフリー対戦はライスタ・タイピング(212.95・4位)、アニゲ・タイピング(320.94・2位)に参戦
得意のライスタで200がやっとというのは少々厳しいものがあります
でも、専念しているアニタイすらなかなか1位になれてないので、他まで手が回らないというのが正直なところ
これは、どうしたものかな
大会の前後はまだ10月のボコスカードが埋まらないグリム☆バスターズをプレイ
グリム☆バスターズ(HTK-SAI/HARD)>7戦4勝3敗
今日は全員メディックとか私以外全員マジシャンとかバランスの取れていないパーティでマッチングが多く、削りきれずに惜敗というケースが頻発しました
ゲームとしてはスリリングで面白かったのですが、ボコスカパワー稼ぎにはなりませんでしたね
プレイ中に電源が落ちて真っ暗になる、というハプニングも
ゲーセンにはよく行きますがこんなこと初めてです
夕ごはんは宴客さんで日本シリーズを観戦しながら、A(ザーサイと豚肉の炒め)定食と生中(580+400)を注文
みんなでわいわい野球観戦は楽しかったです、惜しむらくは対戦カードが贔屓のライオンズではなかったことでしょうかw
来年は是非ライオンズを肴にみんなでわいわい野球観戦が…できたらいいですねー