月例55
何事も永遠というものはないとわかってはいましたが、文化放送で放送されていた「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」がついに最終回を迎えてしまいました
ＱＭＡブログにはまったく関係がないって？、いやいや
実は私がＱＭＡを知ったのはゲーセンで実機を見たのが最初ではなくて、同番組の投稿コーナー「クイズマジックうさデミー」が最初だったりします
ゲーセンのクイズゲームといえば「クイズ殿様の野望」だの「子育てクイズマイエンジェル」という時代でしたから、16人同時対戦のオンラインクイズゲームってどんだけ未来なんだ！と思ったものですわ
今ではオンライン対応ではないゲームのほうが少ないくらいですから、時代は変わったものです（しみじみ
バーサス西日暮里でおこなわれた「月例５５」に行ってきました
黒猫のウィズの３周年魔道杯はこの日の朝までに650000ptを積んでおいて準備万端（？）、あとはバッチリ楽しむだけです
参加者は28名、１回戦は２戦保証の勝ち点制で上位８名が準決勝に進出
以降Ｋ－１方式マッチングによる１発勝負の準決勝、高火力ボンバーマン２本先取の決勝戦と進行するいつものルールです
今回の私の封鎖はライスタとタイピング系の１本ずつ
…たった１本ずつなのにアニタイにライタイにグル生、全部出せねーｗこりゃすげぇやｗｗｗ
１回戦（28→８、勝ち点上位８名勝ち抜け）１－２組４番席▽
出題は「文系・スロット → 芸能・連想 → ライスタ・四択 → 社会・タイピング」
文スロが苦手の歴史に寄って点数が伸ばせなかったところに芸連の追い打ち、前半戦でもう既に大きく水を開けられる展開に
以降、後半戦は得意のライスタと社会で挽回したかったところだけれど、こちらも前半戦とさして変わらぬ正解数で
いったい何が得意で苦手だったのかわからないまま終わりました
比較的簡単なセットだったということですが…それでも200点もいかないとはなー（白目
１回戦（28→８、勝ち点上位８名勝ち抜け）２－１組２番席▽
出題は「アニゲ・多答 → 社会・タイピング → スポーツ・エフェクト → スポーツ・連想」
メンテにはこだわっているはずの西日暮里ですから私が悪いんだと思うんですが、タッチパネルのタイプボードからの入力が上手いこといかなくてイライラすることに
押したい文字とは違う文字が出たり濁点が入らなかったりで、もうパニック状態だったですよ
こうなるとエフェクトのズームで引くまで待って７～８文字とかはもう間に合わない、濁点の押し抜けでミスった分も含めると３問は損しましたか…
とはいえ、１位までは大きく水を開けられて２位までも逆転するか微妙なところ、影響がなかったといえばそれもそうなんですけど、もやもや感が残る対戦になりました
１回戦は１位・２位の履歴を持つプレイヤーでも予選落ちが出るくらいの熾烈な上位争いになり、４位・３位の私は文句なしの予選落ちとなりました
お疲れ様でしたー
大会終了後のフリー対戦は裏でマジ☆コロをプレイ中だったために出遅れて参戦できませんでした
いやいや、別に出遅れたからって仲間はずれにされるってわけではないのよｗ
でも、私のカードには予習の星がフルになっているジャンルや形式は少ないものだから…星を持っている縛りを自分から提案するか、星を持っている縛りが提案された時にすかざず手を挙げるかしかないのよね
そのかわり大会前後、夕食後とボコスカード報酬狙いでマジ☆コロをみっちりと撃ってきました
15戦５勝10敗と負けがこんで思ったよりポイントが稼げなかったのは残念だったのですが、どうやら原因は自分にありそう…
やってみて思うのは、高レベルのクロノマンサーやメサイヤが本当に強いなぁ、ということ
低レベルかつ下級職のパラディンなんて、完全に足を引っ張る存在のような気がしてならないとです
でもさー、これしか持ってないんですよねー、どうしたもんだかー
夕ごはんは宴客さんで、Ｂ（油淋鶏）定食(680)を注文しました、甘くてパリパリの衣がやみつきになりそうな逸品です
求む店舗大会運営者！アットホームな職場でボランティア精神あふれる人材を募集しております！！、西日暮里の定例も新ルールに…したいなぁ、スポーツ順番当ての定番「チームの移籍順」を考察する、今度の矛盾杯のパートナー決まった？、２択までは絞れてるケド問題は正解が○か×かだetc…
そんな話をしたような気がします
ちなみに黒猫の魔道杯は相変わらず弐式を周回してました、参式やイベ絶でも回れないことはないんですけど…時間あたりのpt効率を考えると弐式のほうが良かったんですわ
ただし、魔力（クリスタル消費）あたりのpt効率は圧倒的に悪くなってしまいましたがねｗ
ほらアレや、10連ガチャで１回爆死したと思えばですよ、50個くらい割ったってどうってコトないじゃない、あははのはーｗｗｗ（壊
