賢闘杯35
バーサス西日暮里でおこなわれた「賢闘杯35」に行ってきました
参加者は13名、宴の直後で少なくなっているのかな?と思ったら、前日の国分寺では40人近く集めていたという話で
日曜日で交通の便も良い西日暮里なのに、なぜプレイヤーが少なかったのでしょうか?
謎です
少人数になったため変わったことがしたいと司会進行があれこれ思案した結果は、団体戦→個人戦の2本立てというメニューになりました
団体戦予選(13→4、優勝チームが決勝に進出)4番席4人目▽
出題は「芸能・自由形式 → スポーツ・自由形式 → アニゲ・アニメ特撮 → アニゲ・タイピング」
13名の参加者を4つのチーム(3・3・3・4)に分けて、1人ずつ対戦し4戦終了時に最も多くの勝ち点を集めたチームが決勝戦に進出します
3人チームの4戦目のプレイヤーは3人の中からくじ引きで、任意に指名することはできません
3人チームが優勝した場合、4人目の進出者は最も高い得点を取ったプレイヤーが担います
ここで私は4人チームの4番目を担当することになりました
結論を言ってしまうと私の順番が来る前に4位3位4位という推移で、1位になっても決勝進出は難しいという状況で
気負うこともなく試合に望めたのですが、ついでに気も抜けちゃったかな(汗
小早川凜子をど忘れして頭抱えてるアニタイ使いなんて、QMAやめた方がいいぜwふはははははwww
続く個人戦は…時間の都合でなくなりました
ですが、2戦保証の賢闘杯なので、1戦しかプレイしていないプレイヤーのためにエキシビションが開催されました
エキシビション 2戦目2番席▽
出題は「文系・その他 → アニゲ・タイピング → 芸能・順番当て → 理系・タイピング」
やっぱり最下位だったけれど、苦手ジャンルの強形式2本があってこの点数は私なりには良くできたと思いますわ
相手も強かったしねー
今回はちょっと緊張感に欠ける対戦になっちゃったけれど、緊張してようが弛緩していようが実力がないことには変わりないわけで…
すいません、もっとプレイ機会を増やさなきゃどうしようもないですね
せめてエンディングを見られるくらいまではな!(爆
大会後のフリー対戦にはアニタイ(336.69・3位)、アニ線(213.48・4位)に参加
なんとアニタイで姉ヶ崎寧々が出てきて本戦での失敗を思い出し、苦笑いするしかありませんでした
今日の夕飯はタンタン麺と生中(700+400)
この暑い時期には冷たい麦酒と辛い麺がたまらないですよねーv
賢竜杯で起こったことあんなことやこんなこと
歌詞に登場する順って、つい脳内で歌っちゃうからどうしても遅くなるよね?
順番当ては文字数だったり五十音順だったりアルファベット順だったり
にこにこぷんの設定って奥が深すぎ!
そんな話をしたような気がします
それからバーサスに戻って終電までQMA…じゃなくて、電撃FCをプレイしていました
もっとQMAをプレイしなきゃと反省したそばからこれですよ
だけどゲーセン自体が久々でしたから電撃FCをプレイするのだって久しぶり
大会中やフリー対戦時にはいつお呼びがかかるかわからず、やりたくてもできなくてずっとうずうずしてたんだから、どうしようもないじゃないのよっ(開き直り
ちなみに久々の電撃FCだけれど、プレイを始めるやいなや新キャラの雪菜に乱入され、何もさせてもらえずにフルボッコにされるというオチでした
さすがバーサス西日暮里、容赦ないなー(お手上げ