第34回 賢闘杯
バーサス西日暮里でおこわれた「第34回 賢闘杯」に行ってきました
参加者は24名、1回戦は2対戦の成績による勝ち点上位8名が選抜されて、2回戦はK-1方式による組み合わせで上位1位・2位が勝ち抜け
決勝戦はボンバーマン方式の2本先取制で勝者を決定する、いつもの通常戦ルールです
雨模様の中、たどり着いた時刻には既にエントリーの受付が始まっていて
早速エントリーして封鎖のくじ引きを…
「アニゲ」
…今日は到着5分で終戦となりましたw
1回戦(24→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)1-4組1番席▽
出題は「スポーツ・サッカー → 文系・グループ分け → スポーツ・サッカー → 社会・自由形式」
冗談はさておき、アニタイが封鎖されてどうしたものかー
そうだ、「サッカー」にしよう、だってワールドカップ月間だもんねv
「歴代ブラジル代表選手の中でワールドカップ本戦で最も多く得点したのは○○?」
「カカ」!
2文字の空白ってだけでこんなアホな反射をしてしまう私に、勝ち目なんかあるわけありませんでした
1戦目は4位で終了
でも、この出題で200点超えたから、私にしてはできたほうじゃないかな?
1回戦(24→8、勝ち点上位8名勝ち抜け)2-1組3番席▽
出題は「文系・自由形式 → 芸能・自由形式 → スポーツ・サッカー → スポーツ・サッカー」
2戦目もサッカーで、え?何故かって??
スポーツで星がMAXなのは「サッカー」だけなんだから、しょうがないじゃないのw(べつにしょうがなくはないwww
結局、私にとってはグラフ1のジャンル縛りになって、結局できたところがナイ、という内容に
4位・4位で1回戦敗退となりました
たった1本しかない封鎖なのにピンポイントでアニタイが潰れちゃった、というのは不運って言ってしまえばそうなんだけど
いろんな大会に出ればいろんなルールがあって、むしろ素直にアニタイを出せない対戦が多かったりするわけで
今日はいい経験になった、ということにしておきます
実は今回、自出のサッカーはできがよくってね、星5つでも案外戦えるじゃないか!と思ったのですが
その後、使い手のサッカーになったら途端に残念なことに…
同じ星5つでも、ただ作業的に貯めた星5つと使い手が磨きをかけている星5つでは、全然価値が違うのかもしれない
そんなことを感じる対戦でした
大会後のフリー対戦ではアニタイ縛り(300.05、3位)を1本だけ
何度も出題されて何度も間違えていつまでたっても覚えられなかった「うたわれるものラジオのパーソナリティ」を初めて正解したのはうれしかったなぁ
全体的には1セットに1問落とすという感じでイマイチでしたけどね
晩ごはんは最近定番になりつつある宴客さんで、今週のB定食(680)を注文
誰が先に八段になるか賭けないかw、ファイナルファンタジーをファイファンって呼ぶ人なんて居た?、そういえばドラゴンクエストはディーキューなんて略す人が居たような、半熟英雄は名曲ぞろいの迷作だ!
音ゲーとレゲーと賢竜杯の展望みたいなことを話題にしたような気がします
いつもだとここに大会前後に打ったQMAの成績を載せるのですが、今回はやっていないのでありませんっ
大会の前後は最近ちまちまといじっている「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」をやってました(ぉぃ
使用キャラは私が重篤な釘宮病罹患者なので…(以下略
そうでなくとも、もともとラノベ好きでほとんどの作品を読んでいたりするので、デモシーンや対戦前の口上や台詞を聞いていると、ニヤニヤが止まらなかったりします
アシストは性能で選ぶべきなんだろうけど…シャナにましろとか大河にハルユキとか、やりたくはないんですよね
そんな感じですから、音ゲー同様下手の横好きレベルなので、見かけてもあんまりいじめないでくださいねv